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ローカーボクラブ

美味しく楽しい食生活をモットーに、糖尿病やダイエットの新しい食事療法として注目されている糖質制限食の学習をしているクラブです。

コロナ対策 その3

コロナ対策 栄養管理の重要性
日本臨床栄養代謝学会 からの 12の提言 について

提言2:低栄養患者の栄養状態改善とNST(栄養サポートチーム)活動の推奨
この項目では、過去に起きた感染症の経験から、
COVID-19症例の治療に際しては、低栄養からの回復に努めなければならない。
「スペインかぜ」は全世界での患者数6億人、内2.000万人~4.000万人が死亡。
この患者背景をみると、重症化因子の一つとして栄養状態が指摘されている。
2009年のグアテマラのインフルエンザのパンデミックでは、小児においてではあるが慢性の栄養障害が重症化の一因子とされた。
また、複数の(二つ以上の)慢性疾患を有する症例は、それによる低栄養の併発からみても、
COVID-19における高リスク症例と考えられる。
高齢者は多疾患の合併、サルコペニアなどの身体組成の老化、摂食嚥下機能の低下、心理社会的問題、認知症の併発や経済的社会環境の脆弱性などからみても明らかに高リスクである。
高齢者の死亡が多いことも、これらの説明から理解できます。
そして、COVID-19症例に対しては、入院時より適切な栄養管理の実施が推奨される。
と説明されており、自宅待機の際の食事、宿泊施設待機の期間中で提供される弁当などにおいても、より栄養密度の高い食事が望まれる と感じております。

提言3:エネルギーと蛋白・アミノ酸投与の強化
この項目では、発熱や呼吸困難などによる臓器への障害対応について説明されています。
COVID-19のごとくウイルス性感染症であっても、発熱に代表される炎症反応によって、さらに呼吸困難などの臓器機能の障害やそれに伴う生体への侵害で、著しいエネルギーと蛋白質が消費されることが知られている。その喪失量は程度にもよるが、1日必要量の1.2~2.0倍を示すこともある。そのため本来必要とされる蛋白質が不足し、生体防御を担う免疫能が損なわれ、重症化をきたすことが懸念される。しかし、感染症の極期においては、
副腎皮質ホルモン、アドレナリン、甲状腺ホルモンやグルカゴンなどの炎症性ホルモンの分泌が亢進しており、投与される栄養素が利用し難く、逆に高血糖などの状況を招くことがある。炎症が高度の場合はエネルギーの投与が難しく、その時期には全身の循環動態を安定させるための細胞外液の輸液(生理食塩水やリンゲル液など)が推奨される。
この間においてエネルギーおよび蛋白の喪失は高度であり、発熱が38℃未満となり炎症状態から回復し、かつ循環動態が安定している際には、現在の必要量に炎症が高度で合った時期の喪失分を加味して、これらを徐々に補うことが求められる。
すなわち、発症早期において経口摂取が不能あるいは困難な際には、
まずは「脱水」を予防しつつ全身状態や循環動態の安定をはかり、その改善を待って十分なエネルギーや蛋白・アミノ酸などの栄養補給を開始することが推奨される。

発熱が続き、呼吸が苦しくなると経口摂取も難しくなります。
「脱水」を避けることが重要ですので、
水、スポドリ なども備蓄してください。
以前ローカーボクラブでも
「体調の悪い時の食事について」学習会を開催しております。
配布資料なども参考に、今後の長期戦に備えてください。
誰にでも感染のリスクはあります。
今の日本の医療状況では
スムーズに 検査⇒入院⇒治療ケア が受けられません。


そしてこの項目では、
糖尿病を基礎疾患として有する症例では、ウイルスおよび細菌感染時には血糖コントロールが難しくなり、そのために重症化および全身状態の悪化をきたすことがある。より詳細な血糖値のモニタリングと早期からの対応が求められる。
と、やはり糖尿病患者の重症化について強調されています。

糖質制限食を実践し継続していれば、血糖コントロールは良好に保つことができますが、
疲労、睡眠不足、大きなストレス、体調不良・・・となると
血糖値のアップダウンが大きくなる・・・このような経験があるかと思います。
これがコロナの感染となれば、体が受けるダメージはかなり大きいものと考えられます。
毎日検温(朝・晩)は必ず行い、日々の血糖測定とあわせて体調管理を行ってください。

*エネルギー投与量
平常時 20~30Kcal/kg体重(年齢、性別、活動量、侵襲度に応じて算出)

COVID-19 などの感染症罹患時 
① 27Kcal/kg体重 65歳以上の多疾患合併症例
② 30Kcal/kg体重 高度体重減少をきたし多疾患合併症例で算出
但し、症例個々の状況を考慮すること
入院までに長期の低栄養状態であった症例では急激な栄養補給は危険であり、Refeedinng症候群の発生に注意しつつ徐々に目標エネルギー投与量に到達するように配慮が求められる。
Refeedinng症候群とは、
長い間、飢餓状態の人に糖を主体とした急速な栄養補給によって引き起こされる致死的な合併症のことをいいます。体中の主要なミネラル(特にカリウム(K)、リン(P)、マグネシウム(Mg))が枯渇している状態に再栄養(refeeding)が行われると糖の負荷による高血糖が起き、その後インスリンの大量分泌(低血糖)が起きます。

*蛋白・アミノ酸投与量
体重とStressfactorで規定され、
1日蛋白・アミノ酸必要量(g/day)= 体重(kg)× Stressfactor で求められる。
Stressfactorは、1.0~2.0(平常時~高度ストレス・高度炎症状態・術後早期
身体への代謝学的ストレスに対応)であるが、年齢や病態によっては前述した必要エネルギー算出に用いたStressfactorよりも高値に設定されることもある。
投与される蛋白・アミノ酸については、
分岐鎖アミノ酸(BCAA)やグルタミン酸などの蛋白崩壊抑制 
あるいは、蛋白合成の促進にはたらくアミノ酸およびそれらを多く含む蛋白の投与が有効。
BCAAは、マグロの赤身、カツオ、鶏肉、牛肉、卵、牛乳などに、
グルタミンはサケ、マグロ、牛肉、鶏肉、大豆などに含まれる。

このように説明されています。

専門的な内容の説明ですが、これらの説明から
日々の食事においても
ただ食べる・・・のではなく個々の身体状況に合わせて
体重減少、筋肉量の減少傾向の方は、より栄養密度の高い食事、
エネルギーの確保と良質のたんぱく質の補給が重要であることが理解できるかと思います。
また、肥満の症例であっても骨格筋量の減少や筋肉の低下した「サルコペニア肥満」
の場合はあらゆる感染症に対しての危険因子を有するもの・・・
とも説明されていますので、肥満傾向の方でも注意が必要です。

ではエネルギーの確保として有効な食品 といえば糖質と脂質
ですが、血糖管理のためにも糖質は避けたいところです。
日々の食事で上手く油脂類を摂り入れていますか・・?
不足の方が多いかと思います。
提言の中では「脂質の投与」について、
免疫能賦活の立場から魚油、シソ油、えごま油などに含まれるオメガ3系脂肪酸を推奨する報告もある と説明されています。
これまでにも、オメガ3系脂肪酸の様々な健康効果は注目されていますが、
COVID-19対策にも何らかの威力・・・あると信じたいところです。

たんぱく質の補給、摂取については、
糖質制限食を実践していれば、毎日十分なたんぱく質が摂られていると思いますが、
偏りのないように、BCAAを意識した食材を選択することも
今後は心がけてください。

次回のブログでは微量栄養素、運動に関してもお伝えしたいと思います。
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[ 2020/04/30 15:06 ] お勉強 | TB(0) | CM(0)

コロナ対策 その2

前回に引き続き コロナ対策 栄養管理の重要性
日本臨床栄養代謝学会 からの 12の提言 について

ハイリスクの症例では多くの場合
低栄養、骨格筋の減少や機能低下(サルコペニア)の存在があり
これが、ICUでの治療を長引かせ時には残念な結果を招く・・・と。

一方、生体の免疫力は栄養状態により支えられており低栄養で筋肉量の減少した人、
動物では明らかに最近、ウイルスなどの感染症に対する免疫能が低下していることが知られている。
栄養状態を良好に保つことは、COVID-19ウイルスから身を守る 
大きな一助となる・・・

と説明されています。
日々の食事の重要性を感じるところです。

12の提言で、重要な内容を
ざっくり・・・ではありますが
お伝えしたいと思います。

提言1:栄養評価の実施
個々の栄養状態が良いのか・・・?
気になるところではあります。
体重減少、低BMI、骨格筋の減少(サルコペニア)・・・
このような状態になっていないか・・・?
外来栄養指導では、上腕周囲や下肢の測定(太もも、ふくらはぎ周囲)
などで、簡易測定、評価を行っています。
また、体組成計でBMI、筋肉量、骨量なども計測されているかと思います。
家庭用の体重計にもこのような項目での測定はできますので
参考にしてください。

栄養評価の方法はいくつかありますが、定期受診をされている方は
血液検査の結果を参考に評価ができます。
重要な指標としてはアルブミン(内臓蛋白)
この数値が低い方は、低栄養状態とみて介入指導をしています。
(食事からのたんぱく質摂取が少ない)
他には貧血などがないか・・・?

低栄養による免疫能低下は生体内の蛋白量の減少に大きく影響される。
蛋白の喪失とともに種々の身体的機能的障害が起きる。
比較的早い段階でも免疫能の障害が起きる。
これが高度になると低栄養だけでも内臓障害をきたし死に至ることが知られている。

このように説明されています。
私がいつも言っているように、
日々のおかずの中心はたんぱく質、
そして、3食に振り分けて、効率よく摂取する。
特に女性は野菜中心で、たんぱく質の摂取量が少ない傾向にあります。

さらに、提言では「エネルギーの喪失」も免疫能低下させる。
と説明しています。
累積したエネルギーの出納(バランス)と免疫能を表す末梢血中リンパ球との相関をみても
エネルギーの喪失とともに、抹消血中リンパ球が減少しています。

カロリー不足にならないように・・・
糖質制限食での重要ポイント
たんぱく質食品と脂質からのエネルギーの確保
あらためて、今の食事内容をふり返って個々に栄養評価を行ってみて下さい。

COVID-19では、呼吸器症状だけではなく、悪心、嘔吐、下痢などによる十分な食事摂取が困難になり、消化吸収障害などもきたすことから、感染後に低栄養に陥りやすい。
とも説明されています。

予防、治療が確立されるまで、
いかに感染から身を守るか・・・
徹底した感染予防対策も重要
そして、「日々の食」から、しっかりとした強い身体づくり が求められる
このように感じております。

次回は具体的なたんぱく質、脂質の摂取などについて・・・
説明したいと思います。
[ 2020/04/29 15:12 ] お勉強 | TB(0) | CM(0)

コロナ対策

12の提言 (640x360)
一般社団法人 日本臨床栄養代謝学会 から4月10日に

以下の「12の提言」出されております。
世界からの情報を収集し、今後の長期戦に向けても大変重要な栄養管理の提言であります。

日々の栄養管理(低栄養、筋肉、骨格筋の減少は非常にハイリスク、重症化へ)
の重要性が強調され、具体的に推奨される食材としては
高たんぱく食品 肉や魚、卵、大豆(大豆製品)など
オメガ3などの良質の油脂
ビタミンDの摂取 ⇒ 欠乏が発症のおよび増悪因子の一つと推測される
ビタミンAの摂取 ⇒ 感染症に対する生体防御に関与
ビタミンE・B6・B12・亜鉛・セレン⇒免疫能に関与⇒欠乏は感染症の発症や重症化へ

運動不足の状態は、
骨格筋の減少、筋肉の減衰⇒サルコペニアに陥り免疫能を障害することも指摘されており、
自宅待機、隔離、指定施設での経過観察の期間中にも生かせる運動についても
まとめられています。

以下、学会HPより
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる緊急事態宣言を受け、一般社団法人日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)では、急遽“COVID-19 対策プロジェクトチーム(P 009)”を立ち上げ、世界中から発信されている最新の情報とこれまでに集積してきた代謝栄養学的知見から COVID-19 に対する治療と予防に関する栄養学的アプローチについて提言します。全国の医療現場で治療を担当されています医療従事者の方への栄養学的側面からの一助となれば幸いです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療と予防に関する
栄養学的提言-JSPEN12の提言-

https://www.jspen.or.jp/covid-19/

専門的な内容ですが、
一般の方にも理解できる部分がありますので、
今後の長期戦に向けて、どうぞ生かしてください。
[ 2020/04/27 14:08 ] お勉強 | TB(0) | CM(0)

4月の課題・宿題

アレンジ④ (360x640)
お写真は 4月の課題宿題 アレンジケーキ

低糖スポンジケーキ・スフレ風   アレンジ版 その2 
甘くないお食事ケーキ 「低糖ケークサレ」

「低糖スィーツ マスター講座」での基本のケーキレシピを見ながら
材料、作り方の変更点を確認して、作ってみてください。

① 甘味料、バニラオイルは入れません。
② 油脂はオリーブ油に変えます。分量は同じです。(こめ油、太白ごま油 などでも可)
③ 卵は大きめのものを使用してください。
④ 豆乳40g ⇒50gへ
⑤ 材料に加わるもの
ハム1~2枚 15g程度(またはドライサラミなど10~15g程度)
ピザ用チーズ20g
ツナ缶(25g程度 1/2缶程度)
粉チーズ 大さじ1杯 6g
パセリ(ドライパウダー) 適宜
ブラックペッパー 適宜/お好みのハーブパウダーなど 適宜

アレンジケーキ① (360x640)


*ハムまたはドライサラミは刻んで加えます。
*ツナ缶の水分、油分は切った状態で加えます。
*作り方の工程④お粉を加えた後に上記の⑤(  の材料を加え
 ハム ⇒ ピザ用チーズ ⇒ ツナ (最後にツナを加えてください)の順に混ぜてください。
 その後にメレンゲを加えて焼きます。
 具が加わる分、膨らみは落ちますが、そこそこのふっくら感は維持できる材料配合です。
*卵は大きめのものを使用してください。
*焼き時間、温度も同様です。

アレンジケーキ③ (360x640)


*美味しく焼けたら、2回目からはお好みの材料にアレンジして焼いてみてください。
 でも、欲張ってキノコやお野菜など材料が増えると
膨らみは落ちますのでご注意ください。

アレンジケーキ⑥ (360x640)

材料は全て計量、使用する器具もそろえてから作り始めましょう。
なにかわからないことがありましたら、ご連絡ください。
焼いてみた方、作ってみて、食べてみての感想レポをお持ちしております。

[ 2020/04/26 10:37 ] 課題・宿題 | TB(0) | CM(0)

豆乳ヨーグルト

豆乳ヨーグルト① (640x360)
今週はなぜか「豆乳ヨーグルト」に関しての
質問が集中しました。

患者さん側の質問内容
免疫力を高めてウイルス対策を・・・
で、腸内環境をよくして、腸活をしたい・・・

確かに、腸内環境をよい状態にすること、
常にいい状態に維持していることは重要なことです。

発酵食品、乳酸菌の力・・・
こんな時ですから、信じたいところではあります。

一般的なヨーグルト(乳製品)は
100g当たりの糖質が6g前後と気になる糖質量ということで、
糖質の低い「豆乳ヨーグルト」を選択している方が増えてきました。

お写真の3社のものは、100g当たりの糖質量が0.8~1.7g
お味は・・・評価が分かれるところです。

私自身以前一度購入して、その後は・・・
でしたので。

先日あらためて購入して食べ方、スィーツへの応用など
いろいろ試しています。

美味しくいただくコツ
よく混ぜる こと
ひたすら混ぜて 混ぜて 混ぜること です。
非常に滑らかになって濃厚な食感 に。
(ギリシャヨーグルト っぽい )
酸味が少ないので、少量のレモン汁を加えたり、
甘みを加えたりしてもよいかと思います。
低糖ジャムをお持ちの方は、こちらを加えても。

昨晩作った 豆乳ヨーグルトの(    ) が
びっくりの美味しいデザートに!
もう少しテスト試作をしてみようかと・・・

納豆もヨーグルトも健康効果の高い食品として
以前から支持されているものです。
上手に日々の食生活にとり入れてください。

豆乳ヨーグルト② (360x640)
マルサン/ポッカ/ふじっこ 3社の豆乳ヨーグルトのお写真です。



毎週一冊・・・その4

学びの読書② (360x640)
毎週一冊・・・
私の仕事はテレワーク とはいきませんので、
通常の通勤、勤務が続いております。

そして、学びの読書も続いています。
今週はこちら

難しい栄養学・・・ではなく
摂食障害セラピストの著書
自らの糖質依存、肥満・・・を克服したメソッド

ちょっと違った切り口から「糖質制限食」を考えられます。

糖質制限歴を重ね、ベテラン領域の方でも
なるほど・・・と学べる点があるかと思います。

そして先週は
こんな本も
学びの読書① (360x640)

慢性疲労 を訴えるビジネスマン、
男性に限らず女性の方からの訴えも多いと感じておりまして・・・
以前から関心もありましたので、読んでみました。

疲労の原因は様々です。
この本は「副腎」に焦点をあてています。

いろいろな本を読んでみて思えること
共通点としては
食べているようで、不足のものがたくさんある・・・ということ。
カロリーは満たされている のに 必要な栄養が摂られていない
飽食の時代だから なのでしょうね。

いつでも、なんでも、自由に、
個々の嗜好に合わせて食べ物が得られる時代
豊かな時代が生み出す、食の偏り・・・

メンバーの皆様
より質の高い糖質制限食を目指してください。
[ 2020/04/22 18:08 ] お勉強 | TB(0) | CM(0)

久しぶりに・・・

甘辛お揚げ① (360x640)
お写真は、甘辛~いお揚げ・・
この週末の作りおきおかず
久しぶりに作りました。
油揚げを2袋買ってまとめて作りおき。
半分は冷凍保存にしました。

糖質0g麺のキツネうどん にのせて。
低糖ごはんのお稲荷さんに。
巾着餅 いろいろなものに活用できます。
甘辛お揚げ② (360x640)


時々「和」のものが欲しくなります。
ほっこり・・・する 和の食事
この日の我が家の食事
「低糖 和御膳」
*特大・ぶりかま焼き
*シジミ汁
*緑野菜のあえ物
*ワカメと胡瓜の酢の物(タコ入り)

そして、こちら
ひじき煮 (360x640)
ひじきの煮ものも、久しぶりに。
ひじき煮には、鶏肉、油揚げ、水煮大豆のたんぱく源を加えて。
ついでに春菊の胡麻和えも
春菊の胡麻和え (360x640)
食後のお楽しみは・・・低糖和菓子・・・?
⇒こちらの和菓子は、春の和菓子 ちゃんと作りました。

手間のかかる野菜のおかず
特に「和」のものは皆さん苦手のようで、
市販の惣菜品利用が多いようです。
でも、糖質が多いですから要注意です。

茹で野菜やこのようなおかずの作りおきで
毎日、質の高い食事になります。

そして重要な
たんぱく質は上手に分散して(3食に分けて)
効率よく摂取していきます。

外出自粛、テレワーク、時短勤務・・・
今までより時間ができた方、
今まで以上に忙しくなった方・・・
いろいろかと思いますが、
休日の作りおき習慣
ここ重要です。

パンケーキ

①フライパンスィーツ (360x640)
お写真は、フライパンスィーツ
焼くだけ、短時間にできるスィーツ。
以前のブログにもご紹介していますが、
②フライパンスィーツ (360x640)

作ってみたい! ので教えてください のご要望多々あり
今週はこちらをご紹介します。


レシピは 皆さんお持ちの
「基本のスポンジケーキ」
マスター講座で皆さんが覚えた低糖ケーキの材料配合です。

卵2個で(レシピと同様)小6枚分。

焼きたてのふぁふぁ~しゅわ~ な食感を楽しんでください。

生地ができたら、フライパンで焼いていきます。
弱火で焼いてください。
ホットプレートで焼いたほうが◎

生地を作り、大きめのスプーンですくい
フライパンにやさしく落としていくような感じです。
蓋をして膨らんできたら、ここでもやさしく返して
両面を焼きます。

作り置きしないで焼きたてをどうぞ・・・

泡立ての時間は短縮しても大丈夫です。
メレンゲはしっかりと。

オーブン焼きとはまた違った食感が味わえます。
まずはプレーン
次はクリームチーズでチーズパンケーキとして
(アレンジ版 3月の課題・宿題としてのレシピを参考に)

甘味料なしの(甘味料の分量を減らして)、
お食事用、パンのかわりにもなります。

食べる際にシロップの甘味料をかけたり
生クリーム、溶かした低糖チョコ(チョコソース)を添えたり、
低糖ジャム、ピーナッツバターのクリームも。
どうぞお試しください。
③フライパンスィーツ (360x640)

外出自粛が続いております。
皆さんから、今までのレッスンメニュー おさらいをしています・・・
というご連絡を多々いただいております。

メンバーのFさんからは、「チーズインハンバーグ」を作りました・・・
とろ~りチーズもばっちり!できました・・・

Tさんからは、「エビチリ」を作りました。美味しくできました・・・
などなど、嬉しいレポメールでした。

本日のパンケーキもチャレンジしたら、
作ってみての感想レポ お待ちしています。

納豆がない・・・?

日に日に深刻な医療状況になっており、
医療従事者の一人としても、危機感が増しております。

そんな中、食品業界、食べ物にも影響が出ているようで、
納豆が買えない・・・
売り切れ・・・
こんな状況になっている店舗もあるようです。

今週の生協宅配(我が家の場合)
毎週 登録している納豆の注文も 欠品 でした。
おやおや・・・と思い、スーパーに行ってみると
残り数パック という状況。

納豆の健康効果
免疫力の向上・・・などなど が話題となり
今まで食べていなかった方、
自宅勤務で「お家ご飯」が増えた方
等の影響なのでしょうね。

皆さんもいつも以上に食事に悩んでいる・・・
かと思います。
しかし、基本「糖質制限食」がしっかり実践できていれば、
体に必要な栄養は摂取できています。
メンバーの皆様には、
常々、良質のたんぱく質 良質の油脂 色の濃い緑野菜 キノコや海藻類
そして魚介類を積極的に・・・
もちろん納豆も卵もお肉もチーズも◎

今後も様々な健康情報が話題となるかと思いますが、
基本をしっかり・・・ぶれない ことです。

土日に作り置きしている我が家の「緑もの」
①緑野菜 (360x640)
ボイルした ブロッコリー・ほうれん草
刻んだニラはオイルでさっと炒めて肉みそ(麻婆豆腐レシピの肉みそ)料理に加えています。
緑野菜② (360x640)
三つ葉や春菊なども頻繁にいただきます。
葉は生でサラダに加えたり。

粘膜の強化も常日頃心がけていますので、
これらの野菜は外せません。

皆さんも、心がけてください。

で、作り続けています「低糖プロティンバー」
進行状況は・・・?
チーズ味もまあまあ~
プロテインバー・チーズ (360x640)
まだまだ、テスト試作 続きます。
[ 2020/04/15 17:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

低糖ココナッツプリン

ココナッツプリン① (360x640)
お写真は「低糖ココナッツプリン」
先週作ったところ
ぷるん ぷるん でとても美味しくできましたので
今週はこちらをご紹介

無糖ピーナッツバター で作る
じーまーみ豆腐 と プリン
前回ご紹介したところ、大変好評で
「とても美味しかった・・・」との感想レポを
たくさんいただきました。
早速作ってくださって、ありがとうございました。


ココナッツプリン② (360x640)
作りやすい1回分の材料
ココナッツミルク 1P 250ml
無調整豆乳 150ml
甘味料 ラカントS顆粒 大さじ1杯 13g~で調整
粉ゼラチン 5g(1袋)

作り方
①鍋にココナッツミルクを入れて加熱。
分離しているかと思いますので、
はじめにココナッツミルクの水分、脂肪分を乳化させます。
②豆乳、甘味料を加えて混ぜ ふつふつ としてきたら
火を止めてゼライスを加えて混ぜます。
③好みの器に流し、冷やし固めます。
ゆる~い仕上がりです。
しっかり冷やしてください。

我が家のココナッツミルクが1P250mlでしたので、
豆乳を150ml加えて1回分としましたが
ココナッツミルク のみで作ってもよいです。
また、ココナッツクリームもお持ちの方は
ココナッツミルク + ココナッツクリーム でも作ってみてください。
アジアンなココナッツ・ブラマンジェ になります。

簡単にできる冷菓
この土日は、ちょっと寒いようですが
これからの季節にはおススメのデザートです。
是非チャレンジしてみてください。
*作ってみての感想レポもお待ちしています。

そしてこちらは連日続いております
低糖プロテインバー
プロテインバー (360x640)

昨日の作品
お粉の種類を変えたり
ナッツ増量してさらに美味しくなりました。
我が家の教授からもほぼほぼ合格点
がでました。
さらにチーズ味のリクエストがあり、
これからチャレンジです。

毎日コロナ関連の報道に
心が痛みます。
メンバーの皆様も、不安な日々を送っていらっしゃることと思います。
誰にでも感染のリスクがあります。
個々ができること、すべきこと をしっかり行い
どうぞ気をつけてお過ごしください。

そして、この時間(外出自粛)を少しでも
いい方向に生かしていただきたと思います。

できました!・・・?

①プロテインバー (360x640)
できました!
低糖質プロテインバー

先週末にトライして、
第1作目は、見事にひどいできで。
まるで乾パン?
まずくはないのですが
目指していたものとは、
かなりの距離感

2作目で◎
無糖ココアを加え、ナッツも加えて、
まあ〜まあ〜のものになりました。
プロテインバー③ (360x640)

よく見かける既製品よりも

早速我が家の教授のお弁当にプラス。
仕事中の補食に食べるとのこと。

今週末は、プレーン、抹茶 いろいろなアレンジ版を作る予定。
チョコ入り、ナッツ増量タイプも・・・

完成度を高めて、
皆さんにもご紹介できるようにと、考えております。
プロテインバー② (360x640)

無糖ピーナッツバター その3

濃厚プリン (360x640)

お写真は
「ピーナッツバターのプリン」 
先週に引き続き、これからの季節におススメの「冷蔵もの」
今週は冷菓。我が家でも人気のプリン
濃厚でとろ~り・・・
是非、作ってみてください。

以下のレシピを参考に

作りやすい1回分の材料、分量
成分無調整豆乳 400ml
無糖ピーナッツバター 40g
甘味料 ラカントS顆粒 大さじ1~2杯
粉ゼラチン 5g(1袋)
*お好みで液体甘味料をかけて食べてください。

作り方は
① ピーナッバターに温めた豆乳を少しずつ加えて、
だまにならないように溶かしてください。
② ①に甘味料、ゼラチンを加えて溶かしお好みの容器に流し固めます。
冷蔵庫で冷やして出来上がり。

コーヒーゼリー (360x640)

コーヒーゼリーは
お好みのコーヒー濃度、
お好みのかたさ で流し固めてください。
我が家では、甘味料を控えめにして流し固め、
コーヒー用ミルク(スジャータ 45%)と
液体甘味料をかけて・・・というパターンです。

スジャータ45% (360x640) (360x640)

糖分が加えられていない貴重なポーションミルク
常に買い置きしています。


どちらも、食後のデザートに、小腹が空いた時に・・・
これからの季節には、
我が家の冷蔵庫に、冷菓の作り置き 常備スタンバイです。
冷菓の作り置き (360x640)


チャレンジした方、食べてみての感想レポ
お待ちしています


午後からは、ココナッツプリンもいいかなあ~ と作る予定、
それから、低糖プロテインバーも
ず~っと前から、我が家の教授のリクエスト でもありまして、
チャレンジしてみます

毎週一冊・・・その3

今週の一冊はこちら

今週の本 (360x640)

ベテランメンバーの方からも、こちらの本
読んでみたいとのこと
今、話題になっている人気のものらしいのですが・・・?

先週読んだ本は
学びの本① (360x640)

世間で、いや全世界で
嫌われている食べ物、よくないと言われてきた食べ物、
健康を害す・・・
気になる成分等について取り上げられていました。

バター 肉 卵 塩 グルテン 酒 コーヒー 旨み調味料 非有機食品

どの項目についても、学べることがたくさんありました。

で、どのような食べ方がいいのか・・・というまとめ
なるほど~

やっぱり読書は学べます。

メンバーの皆様、外出自粛のこの状況
家で過ごす時間に「学びの読書」 しませんか
[ 2020/04/02 13:35 ] お勉強 | TB(0) | CM(0)